保土ケ谷区医師会の紹介

 われわれの街、保土ケ谷区は、横浜市が始めて区制を導入した1927年に誕生し、本年(2007年)、区制80周年を迎えます。保土ケ谷区医師会は横浜市医師会の保土ケ谷区地域として発足し、神奈川県医師会横浜市支部協力会保土ケ谷支部を経て、終戦後の昭和22年、横浜市医師会の再発足に併せて、保土ケ谷区医会として設立されました。その後昭和38年に保土ケ谷区医師会と名称を改め、昭和44年、旭区の分区に伴い、昭和46年に旭区医師会を分割し、現在に至っております。

 保土ケ谷区医師会は保土ケ谷区内の医療機関および、会の目的に賛同する地区在住の医師をもって構成しており、会員は、平成27年8月1日現在、184名(診療所会員109名、病院会員40名、その他35名)となっています。保土ケ谷区、横浜市の医療行政と綿密に連携し、医療・保健・福祉を通して、地域の住民の皆様の健康維持に貢献しています。さらに、病院においては、区内岡沢町にある横浜市立市民病院が、深夜0時以降の内科・小児科初期救急診療に対応する基幹病院に指定されております。また、診療所においては、それぞれ専門性をもった会員が、プライマリーケア機能を備えるかかりつけ医として、常に研鑽を重ねております。医師会全体がひとつの総合病院の如きもの、との自負を持って会員相互の連携を密にし、患者さんによりよい医療を提供できる体制を整えています。

保土ケ谷区医師会の主な活動

地域医療、介護、福祉活動に関する事業

地域での医療活動
地域の保健事業
休日・救急医療の整備、実施
災害時救急医療の整備
介護保険、保健、福祉に関する事業
訪問看護ステーションの運営
居宅介護支援センターの運営

学術専門団体としての事業

生涯教育に関する事業
広報活動に関する事業

(文責:浅井俊弥)